SIZE(10):2002.10.10 (木) 21:21:58 <u*j*2*6*> 本家のマニュアルをコピペする予定~
SIZE(10):2002.10.10 (木) 21:22:33 <u*j*2*6*> ココにあった内容はTipsにひっこしました~
SIZE(10):2002.10.10 (木) 22:02:41 <u*j*2*6*> つぎに、和訳する予定(だれか)~
SIZE(10):2002.11.01 (金) 04:31:14 <Heracules> 暇みて部分的に手伝うかもw~
SIZE(10):2002.11.01 (金) 08:25:24 <u*j*2*6*> (ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-ほんと!?すきなとこからどんどんどうぞ!!~
SIZE(10):2002.11.01 (金) 08:26:32 <u*j*2*6*> 完成したらhtmlヘルプにまとめるかも~
SIZE(10):2002.11.01 (金) 08:26:56 <u*j*2*6*> ↑chmね~
SIZE(10):2002.11.05 (火) 02:27:56 <Heracules> スクリーンショットの画像が・・・消えた・・・w~
SIZE(10):2002.11.16 (土) 07:12:48 <u*j*2*6*> 意外と文章長い~
SIZE(10):2002.11.16 (土) 07:14:29 <u*j*2*6*> 8ページ分おわってあと6ページ~
SIZE(10):2002.11.16 (土) 16:15:09 <Heracules> ご苦労様〜~
SIZE(10):2002.11.17 (日) 07:38:04 <u*j*2*6*> Napigatorを訳し終わり。あと5ページ~
SIZE(10):2002.11.18 (月) 07:29:54 <u*j*2*6*> あと4ページ~
SIZE(10):2002.11.18 (月) 21:04:58 <u*j*2*6*> あと3ページ~
SIZE(10):2002.11.19 (火) 07:13:56 <u*j*2*6*> あと2ページ~
SIZE(10):2002.11.19 (火) 19:30:17 <u*j*2*6*> 完成。あとはこまかい修正など~
SIZE(10):2003.02.03 (月) 02:28:23 <u*j*2*6*> 「マニュアル」にあった内容をこっちに移動しました~
#comment

SlavaNapマニュアル

2002.11.19 日本語訳 by usj12262@hotmail.com

画像は2.3.0のものです

もしSlavaNapやopennapサーバーを動かしたことがなくて、このマニュアルを全部よみたくないなら、SlavaNapサーバーを動かす前にやるべきことは[[napigator:http://www.napigator.com/admins]]への登録だけです(これをしないとユーザーがあなたのサーバーの存在に気づくことができません)。やり方は[[napigator settings:http://slavanap2.sourceforge.net/manual_napigator.php]]セクションで説明します。

このマニュアルはSlavaNap2.0.1に対応しています。もしあなたが他のバージョンを使っている場合は、このマニュアルにかかれている設定とちょっとちがうかもしれません。

マニュアルセクションのリスト:
#contents

くわしくは[[SlavaNap forums:http://slavanap2.sourceforge.net/forum/]]に行くか
[[developers section:http://slavanap2.sourceforge.net/develop.php]]を見てください。

*はじめに

SlavaNapはGUIのサーバーです。つまりサーバーがいいインターフェースをもち、サーバー管理をそのインターフェースでできます。互換性のあるクライアントを使ってリモート管理することもできます。ただし、リモート管理ではすべての設定を行えるわけではありません。

SlavaNapをなにかのクライアントとごっちゃにしないでください。(SlavaNapはたくさんの機能といいインターフェイスをもっているので、よく誤解されます。)ファイルを共有するには外部のクライアントを使ってサーバーに接続してください。とはいえ、SlavaNapでもチャンネルでチャットはできますし、ユーザーにプライベートメッセージを送ることもできます。クライアントでできることは共有以外すべてできます。

もっとくわしい情報が得られる場所:

-[[SlavaNap forums:http://slavanap2.sourceforge.net/forum/]]に行く
-SlavaNap管理者のメーリングリストに参加する。メールをslavanap-subscribe@yahoogroups.comに送るか[[SlavaNap mailing list's page:http://groups.yahoo.com/group/slavanap]]に行く
-プロトコルの解説は"[[nap.txt:http://slavanap2.sourceforge.net/nap.txt]]"を見てください。
-napdevメーリングリストに参加する(互換ソフトウェアの開発者のリスト)。napdev-subscribe@onelist.comへメールを送るか、[[napdev main page:http://groups.yahoo.com/group/napdev]]に行く

*インターフェイス
SlavaNapのインターフェイスはとてもシンプルです。

SlavaNapは"制御端末ユーザー"という内部ユーザーを持っています。
このユーザーは他のユーザーと同じですが、Eliteよりも高い、最高のアクセスレベルです。
サーバーインターフェイスを使って何かを変更するとき、すべての変更は制御端末ユーザーによって行われます。
たとえば、ユーザーリストからユーザーを切断すると、すべてのadminは制御端末ユーザーがそのユーザーを切断したことがわかります。

SlavaNapのスクリーンショットをいくつか示します:

ログウィンドウ~
#ref(sn01.png,left)

ログウィンドウ(別のスクリーンショット)~
#ref(sn02.png,left)

ログウィンドウではサーバーに起こっていることを見ることができます。
ユーザーの入退場、検索結果、転送をみることができます。

ユーザーリスト~
#ref(sn03.png,left)

ユーザーリストではユーザーのレベルを変更したり、ユーザーにメッセージを送ったり(ユーザーを選択して右クリック)、Ban、Killしたりできます。

サーバーリスト~
#ref(sn04.png,left)

サーバーリストでは他のサーバーへリンクしたり、サーバー設定を変更したり、新しいサーバーをリストに加えたりできます。

他のウィンドウもあります:登録済みユーザーリスト、チャットチャンネルリスト、
Banユーザーリスト、友人リスト、ホットリスト、無視ユーザーリストです。
これらは全部スクリーンショットに示したのと似てます。

これらのウィンドウについての簡単な説明:   

-登録済みユーザーリスト - 登録済みユーザーをみたり、その設定を変更したり、アカウントの追加と削除ができます。
-チャンネルリスト - サーバーからチャンネルを管理したり、チャンネルに参加してチャットしたりできます。
-Banリスト - 入場を禁止(Ban)されているユーザーのリストです。名前またはIPでBanできます。ユーザーウィンドウやチャンネルウィンドウやリモートクライアントからユーザーをBanすることもできます。Banされたユーザーはサーバーにログインできなくなります。注意:サーバーが遅くなるので、リストが大きくなりすぎたら減らしてください。
-友達リスト - このリストにいるユーザーはサーバーが満員のときでもログインでき、共有0でも切断されません(共有0のユーザーを切断する設定にしている場合でも)。"Moderator"以上のレベルのユーザーをこのリストに加える必要はありません。
-ホットリスト - これは制御端末ユーザーのホットリストです。友達をこのリストにいれればそのひとがオンラインかオフラインかがわかります。
-無視リスト - これは制御端末ユーザーの無視リストです。ここにのっているユーザーはあなたにメッセージを送れません。もし迷惑なメッセージをたくさん送ってくるユーザーがいたら、このリストに入れればその人はあなたになにもメッセージを送れなくなります。

*このマニュアルで説明されている設定のリスト:
- Main settings(メインの設定).ここではサーバーホスト名、ポートなどを設定できます。
- Sockets settings(ソケット設定). ここではソケットのバッファサイズを設定できます。
- Settings for users(ユーザー設定). ここではユーザーの定員や、登録済みユーザーだけをログインさせる設定などができます。
- Limits for users(ユーザー制限). 各ユーザーに影響する設定がいくつかあります。
- Search & Browse settings(検索・参照設定). 検索要求と参照要求の制限をします。
- Channels settings(チャンネル設定). サーバーチャンネルの設定です。
- Linking(リンク). リンクサーバーの設定です。
- Napigator. napigatorの設定が説明されています。
- User levels(ユーザーレベル). 標準のユーザーレベル名のかわりに独自のものを使えます。
- Blocked clients(ブロックするクライアント). 特定のソフトウェアがあなたのサーバーにアクセスできないようにします。
- MOTD. ここでMOTDを変更できます。サーバーを再起動する必要はありません。

**Main settings(メインの設定)
#ref(st00.png,center)
このページを変更後は"save(保存)"ボタンをクリックしてください。
Ban解除用e-mailアドレスとメモリ制限値以外のすべての設定は、
サーバーの再起動後に反映されます。

このページの設定:
-Server Ports(サーバーポート):すべてのユーザーはこのポートに接続します。ふつうポートは8888か3456が使われます。ただしインターネットサービスプロバイダによってこれらのポートがブロックされていることがあるので、他のポートを使うことをおすすめします。
-Server host name(サーバーホスト名):変わらないホスト名が必要です。もしホスト名をもっていないか、自分のホスト名を使いたくない場合は、NO-IPやDynDNSなどで無料で取得できます。
-IP for binding sockets(バインドするソケットのIP):このオプションは、ソケットのうごきがわかる上級者用のものです。使い方がわからない場合は変更しないでください。標準の値は"0.0.0.0"です。
-Server handle(サーバーハンドル):複数のSlavaNapサーバーをリンクしてひとつのネットワークをつくるとき、各サーバーは固有のハンドル名をもっている必要があります。このハンドル名はハブをとおしてサーバー間メッセージを伝達するのに使われます。あなたがハンドルを自分で指定しない場合、サーバーは起動時ごとにランダムなハンドルを自分自身に与えます。おなじネットワーク内でおなじハンドルをもつサーバーがいた場合、混乱がおこるかもしれません。(こうなるケースは非常にまれですが、これを避けるためにランダム値のかわりになにか数字をいれておくことをおすすめします。)
-Memory limit(メモリ限界):SlavaNapはこの数値(0=無制限)以上のメモリーを消費すると、新しいユーザーの受け入れをやめ、新しいファイルの登録をやめます。
-Unban e-mail(Ban解除用メールアドレス):ログインを禁止されたユーザーがサーバーにログインしようとすると、そのユーザーは"You are banned. All complaints to unban@yourserver."のようなメッセージを見ます。空欄にすると"You are banned."というメールアドレスなしメッセージになります。

**Sockets settings(ソケットの設定)
#ref(st01.png,center)
このページの設定は、変更したら"change(変更)"ボタンをおしてください。

このページでは、ソケットの送受信バッファーを変更できます。バッファーを小さくすると
メモリ使用量を少なくできます。そのかわり接続速度がおそくなります。
バッファーを大きくするとメモリ使用量がすこし多くなります。標準のバッファーサイズは送受信とも8196バイトです。

ログイン済みのユーザーと、リンク済みのサーバーのバッファーサイズは変更されません。
変更は"change(変更)"を押した後で接続したユーザーとサーバーにだけ反映されます。

**Settings for users(ユーザーの設定)
#ref(st02.png,center)
このページの変更後は、"change(変更)"ボタンを押してください。
このページの設定:
-ユーザー定員: このオプションであなたのサーバーの定員を設定します。

あまり大きい数字にしないでください。接続が多すぎるとユーザーへの応答が遅くなりますし、
他のサーバーとリンクしている場合はネットワーク全体のラグ(遅延)が起こります。
-同じIPからのユーザー数の上限: 

同じサーバーに2回以上接続しようとするユーザーがいます。このオプションはそうしたユーザーに対処し、クローンよけになります。
-ログインタイムアウト: ユーザーが接続後にこの時間たってもログインしない場合、そのユーザーは接続を切断されます。
-Max. accept at once. : このオプションで、たくさんのユーザーがいちどに接続しようとしてサーバーが過負荷になるのを防ぐことができます。

もしユーザーの受け入れが遅すぎると感じたら、このオプションを0にしてください。
-Only registered users allowed to login. : このオプションをチェックすると、登録済みユーザーリストにいるユーザーだけがログインできます(つぎのオプションもみてください)。
-Allow to auto-register. : (このオプションはスクリーンショットにはでてません。まえのオプションがチェックされているときだけ見えます。)このオプションは、ユーザーがアカウントを自動的に登録することを許可するものです。
-Redirect CQ_EX users if server is full. : このオプションは、あなたのサーバーが満員のときに、CQ_EXを使っているユーザーをリンクサーバーに転送できるようにするものです。

このオプションはCQ_EXユーザーにだけ有効です。ほかのソフトウェアはリダイレクションコマンドをサポートしていません。

**Limits for users(ユーザーの制限)
#ref(st03.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

このページの設定:
-Stats delay. :60秒(またはあなたが設定した時間)ごとにサーバー統計をすべてのユーザーに送ります。この数字を60以下にしないことをおすすめします。
-Max. items in hotlist. : ユーザーのホットリストのユーザー数を制限します。
-Max. items in ignored list. : ユーザーの無視リストを制限します。
-Block //WantQueue message. WinMXはリモートダウンロードの順番待ちをするのにこのメッセージを使います。このメッセージをブロックすると、WinMXは他のWinMXユーザーからダウンロードしようとするときほかのクライアントと同じ条件になります。

**Search & Browse settings(検索と参照の設定)
#ref(st04.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。
このページの設定:
-Def. search results. クライアントが検索結果数の上限を指定しなかったときに、この数字が使われます。
-Max. search results. : 検索結果数を制限します。ユーザーがこれより多くの検索結果数を要求してもサーバーはこの数字だけしか結果を返しません。
-Search delay. : このオプションは検索結果によるflooding(荒らし)を回避するのに使います。
-No search requests from servers. : このオプションをチェックすると、あなたのサーバーはリンクサーバーに検索結果を返しません。このオプションは、あなたのサーバーがネットワークの中で一番遅く、すべての検索結果を返せないときだけ使ってください。
-Max. results for remote search. : このオプションはリンクサーバーからの検索結果数の上限を設定します。ふつうはこの数字はローカルの最大検索結果より小さくしたほうがいいです。
-Max. browse results. : このオプションは参照結果数を制限します。

無制限の場合は"0"にしてください。
-Max. browse results for user on linked server. : このオプションは、参照を要求した人がリンクサーバーにいるときの参照結果数を制限します。

この数字を大きくしすぎると、参照結果数が多くなりすぎてネットワークにラグが生じるかもしれません。
-Browse delay. : このオプションは参照結果によるflooding(荒らし)を回避するのに使います。

**Channels settings(チャンネルの設定)
#ref(st05.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。
このページの設定:
-Max. channels per user. : このオプションは、ユーザーが同時に入室するチャンネルの数を制限して、入室のしすぎをふせぐことができます。
-Max. channels on server. このオプションは、チャンネル数が多すぎるときにユーザーが新しいチャンネルを作れないようにします。
-Max. length of message in channels. このオプションは、ユーザーが非常に長いメッセージを送れないようにします。非常に長いメッセージを扱えないクライアントが存在するためです。
-Max. length of private message. 上のオプションと同様です。
-Allow users to create new channels. このオプションのチェックがはずれると、

すでに存在するチャンネルにだけ入ることができ、新しいチャンネルが作れなくなります。
-Disable CQ_EX colors. このオプションはCQ_EXユーザーから送られてきたメッセージから色を取り除きます。これは他のクライアントが色を見ることができないかわりに意味不明な文字列が表示されるためです。
-Use opennap style to send opsay messages. SlavaNapとOpenNapでは、チャンネルでのオペレーターメッセージを送る方法が異なります。OpenNapの送り方を使いたいときにはこのオプションをチェックしてください。

**Linking(リンク)
#ref(st06.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。
このページの設定:
-Groups "accept connections...". : このオプションを"allow all(すべて許可)"にすると、リストにないサーバーでもあなたのサーバーとリンクできるようになります。

"allow list(リストのサーバーのみ許可)"にすると、サーバーリスト(メインページの"servers(サーバー)")にあるサーバーだけがリンクできます。"allow none(すべて拒否)"にすると、サーバーリストにあるサーバーもふくめてすべてのリンクを拒否します。
-Do not forward... group. : このオプションを有効にすると、サーバー間接続でラグがみつかったとき、サーバーは検索・参照要求/結果を破棄します。これによって、ラグがなくなるまでサーバー間のデータ転送量を減らします。このオプションは、あなたのリンクが不安定か、接続が過負荷状態のときに便利です。
-Act as network hub. (ネットワークハブとしてふるまう): このオプションをチェックすると、サーバーはmods+以外のユーザーを受け入れなくなります。このサーバーではmods+もファイル共有ができません。複数のサーバーでネットワークをつくっているときは、回線速度のはやいサーバーをハブにして、そこに他のすべてのサーバーリンクするといいです。 - こうするとネットワークがずっと速くなります。このオプションをチェックしていると、サーバーをハブに接続したとき、Banされているすべてのユーザーがハブとリンクサーバーの間で同期されます。

このオプションを変更したらサーバーを再起動してください。
-Synchronize registered accounts. : このオプションはサーバーがハブモードのときだけ有効です。ハブをほかのサーバーに接続するのではなく、ほかのサーバーをハブに接続してください。 - サーバー間接続が外から要求されて行われるときにユーザーが同期されます。

#ref(st07.png,center)

**Napigator
[[Napigator:http://www.napigator.com/]]はopennapとslavanap(とほかの互換サーバー)のためのインデックスサービスを提供します。
napigatorがないと、ユーザーはどのサーバーがオンラインなのかわかりません。napigatorでいまのサーバーの一覧をみるには[[ここ:http://www.napigator.com/list.php]]をクリックしてください。

まずはじめにホスト名が必要です。固定のホスト名がない場合は[[NO-IP:http://www.napigator.com/list.php]]や[[DynDNS:http://members.dyndns.org/]]で登録できます。

もしルーターやファイアーウォールを使っている場合は、SlavaNapを稼動しているポートへの外部からの接続をうけいれられるように、ファイアーウォールの設定が必要です。

つぎにnapigatorのアカウントが必要です。napigatorのadminsページに行ってアカウントを作ってください。

サーバーを起動し、napigatorのadminsページにブラウザでログインします。
"Add a new server(新しいサーバーの追加)"をクリックします。
そのページのセットアップの手引きは、opennapユーザーのためのものです - 無視してください。
サーバーホスト名とポートを記入して"add server(サーバー追加)"ボタンをクリックしてください。
もしあなたのサーバーがテストに合格しなかったら、FAQをみてなにがまちがっているかをさがします。テストに合格したら、SlavaNapの設定をします。
設定パネルを開いて、Main Settings(メインの設定) -> Napigatorを開いてください。

#ref(st08.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。
設定が反映されるまですこし時間がかかるかもしれません(1分以内)。

設定の一覧:   
-remote host(リモートホスト) - napigator統計サーバーのホスト名です。"stat.napigator.com"です。
-remote port(リモートポート) - napigator統計サーバーのポートです。8890です。
-user - あなたがwww.napigator.com/adminsにログインするときのログイン名です。
-"enter password" button(パスワード入力ボタン) - セキュリティー上の理由で、パスワードは伏せられています。パスワードを変更するときにこのボタンを押します。
-report port (報告用ポート)- サーバーのポートです。もし複数のポート上でサーバーを動かすときも、すべてのポートをここに書きます。
-custom ip (カスタムIP)- ルーターを使っている場合は、別のIPをnapigatorに報告する必要がある場合があります。ルーターを使っていないか、またはリダイレクトIPが必要ない場合はここは空白のままにしておいてください。
-"disconnect" button (切断ボタン)- napigatorに接続しているときにこのボタンをおすと、napigatorから切断します。切断までには数秒かかるかもしれません。
-auto-disconnect when server is full (サーバーが満員のとき自動的に切断)- このオプションはサーバーの過負荷を回避するために使えるかもしれません。

#ref(st09.png,center)

**User levels(ユーザーレベル)
#ref(st10.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

標準のユーザーレベルのかわりに、独自に決めたものを使えます。
攻撃的な単語を使わないでください。

**Blocked clients(ブロックするクライアント)
#ref(st11.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

このページでは、サーバーにアクセスするソフトウェアの一部をブロックできます。
必要ならば、"server is full(サーバーが満員)"のようなカスタムメッセージを送って、
ソフトウェアがブロックされたことがわからないようにして、クライアント名を変更しないようにできます。(カスタムメッセージを編集するオプションはスクリーンショットには表示されていません - "use custom message(カスタムメッセージを使う)"をチェックしたときに表示されます)
もしWinMXをブロックするなら、クライアント名を変更したWinMXユーザーを自動で検知して、Banするオプションを見ることができます。

#ref(st12.png,center)

**MOTD
#ref(st13.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

これはMOTD(message of the day, その日のメッセージ)です。
あなたのサーバーにログインするすべてのユーザーに表示されます。
MOTDのテキストにはいくつかの変数が使えます。
変数のリストと形式は、標準のMOTDに書いてあります。
";"で始まる行はコメント扱いになり、無視されます。

*Interface settings(インターフェースの設定)

このマニュアルページで説明されている設定のリスト:
-Interface settings(インターフェイスの設定): いくつかのシステム設定
-Console settings(制御端末の設定): サーバー管理者のための設定
-Logging(ログ記録の設定): ログファイルの設定

**Interface settings(インターフェースの設定)

#ref(st14.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

このページの設定:
-Run at startup(PC起動時に実行): このオプションはSlavaNapをスタートアップグループに追加(or削除)します。
-CPU usage(CPU使用量): このオプションはSlavaNapの内部変数を修正します。

このオプションはWindowsのCPU使用量表示には影響しません。 - これはCPU使用量をすこしだけ大きく/小さくできるただの内部変数です。もしSlavaNapをできるだけ速く動かしたいならば、SlavaNap.exeのかわりにrealtime.batを実行してください。
-Do not switch to chat(チャットに画面を移さない): チャット(またはチャンネルチャット)に新しいメッセージが届いたとき、このオプションはそのウィンドウに自動的に移れるようにしますが、複数のユーザーと(または複数のチャンネルで)同時に話しているときは、わずらわしいかもしれません。

**Console user settings(制御端末ユーザーの設定)

#ref(st15.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。
すべての設定はサーバーの再起動後に反映されます。
このページの設定:
-Console user name(制御端末ユーザー名): サーバー管理者の名前です。
-Connection speed(接続速度): この速度は、あなたの情報をユーザーがみたときと、

チャンネルで表示されます。速度を変更しても数秒は変更が反映されません。
変更を見れるようにするには、速度の変更後数秒間"restore(元に戻す)"ボタンを押してください。

#ref(st16.png,center)

**Logging(ログ記録)
#ref(st17.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

このページの設定で、ちがうファイルにデータを記録できます。
"save all data sent to users/received from users(ユーザーとのすべての送受信データを保存)"は開発者にとって非常に便利なオプションです。
詳しくは[[developers section:http://slavanap2.sourceforge.net/develop.php]]を見てください。

注意: ログに記録するにはデータが多すぎる場合、すべてのデータの保存にディスク容量が十分あるかどうか確認してください。

*Sharing settings(共有の設定)

**Sharing(共有)

#ref(st18.png,center)

このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。
このページの設定: 
-Max. number of files(ファイルの最大数): このオプションでユーザーの共有ファイルの数を制限します。この数字を非常に高くしても意味ないです。非常にたくさんのファイルを共有するユーザーは、ファイルのアップロードで帯域がいつも満杯になり、そのユーザーからダウンロードするのが非常にむずかしいからです。
-Max. number of files per server(ユーザー一人あたりのファイル数): 

このオプションでファイルの総数を制限できます。メモリが少ないとき使います。
-Min. filename length(ファイル名の最短の長さ): ファイル名が非常に短いと、ファイルが正確にインデックスされません。最短ファイル名長さの標準の値は8です。
-Min. song duration(最短演奏時間): このオプションで、演奏時間の短すぎる音楽ファイルを無視することができます。短い音楽は、たいていただの未完成(incomplete)ファイルです。
-Disable file sharing(ファイル共有をしない): このオプションで、ファイル共有を無効にして、チャットオンリーのサーバーにすることができます。
-Inform user(ユーザーに知らせる): このオプションのチェックは、はずしておいたほうがいいです。ユーザーはふつう、ファイルが共有されたかされないかを気にしないし、

エラーメッセージを送るには帯域を非常に使うからです。
-Disable sharing for modem users(モデムユーザーには共有させない): このオプションで、モデムユーザーがファイルを共有できないようにします。モデムユーザーは帯域が小さく、たいていの場合ファイルをアップロードしないからです。

**Settings for MP3s(MP3ファイルの設定)

#ref(st19.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。
このページの設定: 
-Extensions list(拡張子リスト): 音楽ファイルをほかのファイルからフィルターします。
-Max. number of files(ファイルの最大数): この形式のファイルの最大数を設定します。

数字を0にすると、ユーザーはこの形式のファイルを共有できなくなります。
-Min. file size(最小ファイルサイズ): 偽者のファイルや未完成ファイルをフィルターします。
-Max. file size(最大ファイルサイズ): 上のオプションと同様です。
-Bitrates list(ビットレート一覧): いくつかのビットレートをブロックできます。mp3ファイル専用です。

**Leech control(Leechの扱い)

#ref(st20.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

これらの設定で、ファイルを共有していないユーザーを切断できます。
このページの設定:
-Min. number of shared files(最低共有ファイル数): 共有ファイル数がこの数以下の場合に、そのユーザーをサーバーから切断します。このオプションを無効にするには数字を0にしてください。
-Min. size of shared files(共有ファイルの最低合計サイズ): ファイルサイズの合計がこの数字以下の場合に、そのユーザーをサーバーから切断します。このオプションを無効にするには数字を0にしてください。
-Timeout(タイムアウト): クライアントがファイルを共有するのには、いくらか時間がかかります。この数字は5分に設定するといいです。
-Ban users(ユーザーをBanする): 共有していないユーザーを一時的にBanできます。

Banしないとユーザーは切断された後も再ログインできてしまいます。
-Ban IP(IPをBanする): ほとんどのクライアントはユーザー名の変更がとても簡単にできます。IPをBanする方がずっと効果的です。
-Check only when server is almost full(サーバーがほぼ満員のときにチェックする): 

このオプションをチェックすると、共有がすくないユーザーはサーバーがほぼ満員のときだけ切断されます。ほぼ満員というのは、ユーザー数が定員-5人より多いという意味です。
-Kick only 10 users(10人だけ切断する): このオプションで、共有の少ないユーザーを10人だけ切断できます。このオプションは上のオプションといっしょに使います。
-Kick user even if he joined a channel(チャンネルに入室していても切断する): ファイル共有のためではなく、チャットをするためにサーバーに入るユーザーもいます。このオプションで、そうしたユーザーがファイル共有しないでサーバーにいられるようにできます。
-Inform mods+ that user was banned(ユーザーがBanされたことをmods+に知らせる): 

もしあなたのサーバーが非常に多くの共有0のユーザーをBanしているとき、このオプションで通知の数を少なくします。

ほかのファイル形式の設定も同様ですので、マニュアルには書きません。

*Other settings(その他の設定)

このマニュアルページではその他の設定について説明します。これらの設定はふつう使われません。

**Announcements bot(告知Bot)

#ref(st21.png,center)
このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。

このBotはすべてのユーザーに告知を送ります。わずらわしいこともあるので、あまり使用しないか、送る間隔を20分以上とるなどしてください。

**Stats reporting(統計の報告)

#ref(st22.png,center)

このページの変更後は"change(変更)"ボタンを押してください。ただし、ほとんどのオプションにはサーバーの再起動が必要です。

このページの設定:
-Old-style reporting(古い形式の報告): この形式の報告はnapigatorがずっと昔につかっていたものです。もう使われていませんが、これを必要としている古いスクリプトとの互換性のために残してあります。
-Extended reporting(拡張報告): このタイプの報告は、slavanapのリリースに含まれているスクリプト"report.php"によって使われます。これは新しい形式の報告です。ネットワークの一つのサーバーに接続するだけで、すべてのサーバーの統計がみれます。

スクリプト"report.php"を動かすには、外部への接続ができるホスティングサービスが必要です(ほとんどの無料サーバーはこれを許可していません)。

*Remote administration(リモート管理)

以下の機能がリモート管理につかえます: 
-OperServ: テキスト"help"をユーザー"OperServ"に送ると、使用できるコマンドの一覧が返ってきます。メッセージをOperServに送るには、Moderator以上のレベルが必要です。
-ChanServ: テキスト"help"をユーザー"ChanServ"に送ってください。
-/raw commands(/rawコマンド): 完全なコマンドの一覧は[[nap.txt:http://slavanap2.sourceforge.net/nap.txt]]を見てください。ほとんどのクライアントがrawコマンドをサポートしています。
-Administration from channel(チャンネルからの管理機能): どれかのチャンネルに入って、">help"とタイプすると、コマンドの一覧が見れます。rawコマンドを実行するには">raw 数字 引数"のようにタイプします(数字はコマンド番号、引数はオプションの引数)。

サブコマンドもいくつかあります。">admin help"、">server help"で一覧がみれます。この管理モードはどのクライアントからも使えて、SlavaNapサーバーだけでサポートされています。

くわしくは[[nap.txt:http://slavanap2.sourceforge.net/nap.txt]]を見てください。